診療科・部門紹介

生理検査科

生理検査科では、院内での生理検査(心電図や超音波検査など)・外来採血・尿検査、健診センターでの生理検査を行っています。患者様と接することの多い部門なので、対話を大切にし、患者様がリラックスして検査ができる環境づくりを日々心がけています。また、検査担当はローテーションで行われています。全員がすべての検査に携わることにより、互いの知識を共有、向上し合うことで個々の良好な信頼関係も創られ、それが患者様への良質な医療サービスにつながっていくと考えております。
スタッフ
信頼される検査データを提供できるように学会や講習会等などに参加して知識・技術の向上を目指しています。また、日本超音波医学会認定の超音波検査士を積極的に取得しています。
受付事務………………………………………………1名
臨床検査技師…………………………………………13名
超音波検査士 (日本超音波医学会認定)
(消化器領域 6名 循環器領域 6名 体表領域 6名 泌尿器領域 3名 血管領域 2名 健診領域 1名 )

検査の詳細
●血液検査

●尿検査(定性・沈査)

●心電図検査
ベットに仰向けに寝ていただき、両手両足・胸部に電極をつけて、心電図を記録していきます。記録中は体を動かしたりせずに安静にしていてください。痛みはありません。

●PWV/ABI検査
両腕・両足4ヶ所の血圧を同時に測定し、動脈硬化や血管のつまりを調べる検査です。ベットに仰向けに寝ていただき、安静状態で測定していきます。検査時間は5分程度です。

●呼吸機能検査(肺活量・努力性肺活量)
肺活量や一秒量(最大努力で一秒間に吐ける量)を測定し、呼吸機能を調べていきます。検査は鼻をノーズクリップでつまみ、口だけで呼吸します。掛け声にあわせて、大きく息を吸ったり吐いたりしていただきます。

【予約検査】※場合により当日検査も実施
●ホルター心電図
日常生活中の心電図を長時間にわたり記録して検査する方法です。これは普段と同じ生活行動のなかで心電図がどのように変化しているか、また何らかの症状(動悸、めまい、胸痛など)を感じる時の心電図が、症状のない時の心電図と比べてどのように変化しているかなどを調べます。
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●トレッドミル運動負荷試験検査
心電図、心拍数や血圧を観察しながら運動をおこない、心臓に負荷をかけることにより心電図, 心拍数や血圧がどのように変化するかを調べます。 主に、虚血性変化(狭心症)、不整脈や薬の効果を判定したり、本人の心臓の状態に合った運動量を決める場合等におこないます。
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●超音波検査(腹部、心臓、頚動脈、乳房、甲状腺)
検査部位の皮膚に検査用ゼリーを塗り、装置をあてて検査を行います。人体には悪影響はありませんのでご安心ください。また、検査用ゼリーは無害です。
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●終夜パルスオキシメーター検査
指先にプローブという装置を装着することにより、光を使って動脈血液中の酸素飽和度と脈拍を記録する検査です。
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●睡眠時無呼吸症候群検査(睡眠ポリグラフィー検査)
睡眠時無呼吸症候群(SAS:sleep Apnea Syndrome)は、気道の閉塞などの原因により、睡眠中に何回も呼吸が止まる病気で、いびきや起床時の頭痛、日中の傾眠や倦怠感などの症状があります。
終夜パルスオキシメータ検査によりSASが疑われた方は、次に睡眠ポリグラフィー検査を行います。睡眠の状態を全体的に調べ、無呼吸の原因や重症度を調べます。
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