診療科・部門紹介

外科

胆石症・胃がん・大腸がんを中心とした消化器系疾患(もちろん虫垂炎=いわゆる盲腸、も入ります)、鼠径ヘルニア(いわゆる脱腸)、気胸や肛門疾患、皮膚表面から触れる「しこり」や外傷など幅広い疾患を診療しております。

診療方針・特色

最近特に力を入れている疾患は鼠径ヘルニア(脱腸)です。現在一般的に行われている方法はメッシュという人工の膜状物を用いる方法で、以前は腰椎麻酔(下半身麻酔)で行われていた手術です。最近は気管に管を入れる全身麻酔が必要な「鏡視下手術」を行う病院も多いですが、当院は身体への負担が少ない局所麻酔中心で行っております。手術中も意識があるのはイヤ、という方には睡眠薬などを使用して目が醒めたら手術は終わっていた、という形を取っています。

鼠経ヘルニアについて >>

また、胆嚢を中心に腹腔鏡の手術にも力を入れております。「腹腔鏡」というと「何となく怖い」という印象を持たれる方もいらっしゃると思いますが、胆嚢の手術に関しては全国的に一般的に行われている手術方法であり、当院でもすでに約20年の経験がある安全性の高い手術です。

胃がん・大腸がんなど、がんの治療は手術すればそれで終わり、ということではなく、術後の抗がん剤などの治療や経過観察にもきめ細かい対応が必要であり、ひとつひとつ患者様と相談しながら我々も日々努力しております。 他に、皮膚表面から触れる「しこり」を取り除く手術は通常入院は不要で、外来で手術する日時を決めて手術しています。


外科
外科医師

大坪 義尚

■外科主任部長、手術室室長、薬剤部長
■一般消化器外科
■日本外科学会認定外科医、日本外科学会外科専門医
昭和63年/鹿児島大卒 千葉大 第1外科
平成01年/千葉労災病院、千葉市立海浜病院、長野県立須坂病院外科
平成05年/千葉大 第1外科
平成08年/当院就職

崔 玉仙

■外科部長
■一般消化器外科
■医学博士、日本外科学会外科専門医、日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医、日本消化管学会胃腸科専門医
平成10年/札幌医科大卒 千葉大第1外科
平成11年/社会保険船橋中央病院、国立千葉病院、東京都立府中病院、国保小見川総合病院 外科
平成15年/千葉大医学部臓器制御外科
平成19年/千葉市立青葉病院
平成20年/社会保険船橋中央病院
平成21年/当院就職