入院のご案内

入院のご案内

入院について
外来で診療の結果、担当医より入院の指示がありましたら、入院の手続きをお願いいたします。また、当院では、急性期治療終了後、社会(家庭)復帰に不安のある方、家庭内介助が困難になりつつある方々に対し入院しながら医療スタッフ(医師・看護師・PT)が中心となり生活機能改善をサポートする療養病床も併設しております。

入院日のお知らせ
入院の指示がありましたら、1階入退院窓口にて入院の予約を行っていただきます。入院の申し込みをされた方で、日時が未定の場合は、後日決まり次第電話でご連絡いたします。

入院中の過ごし方

診療・看護について
入院の日には、看護師が入院中の過ごしかた・注意事項等についてご説明いたします。主治医から病状・検査・治療等についてご説明をいたします。疑問に思うことやわからないことがありましたら、遠慮なく医師または看護師にご相談ください。

※電話による病状の問い合わせには、お答えできませんのでご了承ください。
※入院中は医師、看護師および関係職員の指示に従ってください。

病室について
お部屋は4人部屋が標準です。
急患・重症の発生や、治療上やむを得ず転室をお願いすることもありますのでご了承ください。特室、個室をご希望の方は、入院予約をされる際にご相談ください。

※使用料は保険の適用を受けず、全額患者様のご負担になります。料金の計算は、1日につき定められた使用料であり、1泊に係る料金ではありませんので、入室の際はこの点をご了承の上、お申し出ください。

(例)1日12,960円の個室に2日間(1泊2日)入室された場合
12,960円×2日=25,920円

●特別の療養環境の病室(差額室)
お電話などにて入院係りにお問い合わせください。

診療・看護について
●入院生活の一日
6:00
8:00
12:00
18:00
22:00
起床
朝食
昼食
夕食
就寝

●ネームバンドについて
当院では、患者様にネームバンドの着用をお願いしております。これは、患者様の治療をより安全に、そして円滑に進めていくためのものです。ご入院当日、病棟看護師がネームバンドの記載内容確認後、手首につけさせていただきます。ご協力をお願いいたします。

●付き添いについて
入院中のお世話は看護師がいたしますので、付き添いの必要はございません。ただし、ご病状その他の事情によってご家族の付き添いをご希望の場合には看護師にお申し出ください。

●外出、外泊について
外出・外泊は医師の許可が必要です。希望される場合は、主治医もしくは看護師までご相談ください。
主治医の許可がでましたら「外出(泊)許可願い」をナースステーションまで提出してください。「外出(泊)許可願い」は必ず携帯し、帰院後ナースステーションへお持ちください。帰院時間が予定より遅れる場合には、必ず病棟までご連絡ください。

●お食事について
お食事時間にお部屋へご用意いたします。

●入浴について
浴室は各病棟(5階・6階・7階・8階)にあります。
一部個室には浴室(又はユニットバス)を設置しております。また、入浴に介助が必要な患者様は、職員の介護による介助浴(昇降浴)をご利用いただきます。
尚、入浴、シャワー浴には、担当医の許可が必要となりますので、入浴を希望される方は看護師にお申し出ください。

●洗濯物について
コインランドリーをご利用ください。ランドリーのカードは、各階(8階を除く)電話使用許可区域横にて販売しております。また、退院時のカードの精算は、1階売店にあるカード精算機をご利用ください。
院内のクリーニングもご利用いただけます。ご利用の際は、1階売店でチケットをご購入ください。

●冷蔵ロッカーについて
冷蔵ロッカーはレンタル式です。ご使用を希望の方は、1階売店にてお申し込みください。(レンタル料 1日:100円)

●電話について
個室では電話がご利用になれます。回線使用料の精算は医療費と共にご請求いたします。個室以外の病室では原則として外部からの電話のお取次ぎはいたしませんのでご了承ください。
病院内での携帯電話のご使用は、医療機器障害の原因や他の患者様へのご迷惑となりますので、固くお断りいたします。なお、やむを得ない事情により、ご使用になる場合は、各階に使用許可区域を設けておりますので、その場所でのご使用をお願いいたします。

●電化製品について
パソコン等、音の出る電気製品、火災の危険のある物のお持込みは、環境管理、安全管理、事故防止のためご遠慮願います。なお、特別な事情がある場合には看護師までお申し出ください。テレビは病室に備え付けてあります。専用のテレビカードでご利用いただけます。テレビカードは各階(8階を除く)電話使用許可区域横にて販売しております。
※テレビをご利用の際は、イヤホンをご利用ください。
※個室(一部4人部屋)については、テレビカードなしでご利用いただけます。

●盗難予防について
盗難には十分ご注意ください。病室に「簡易型金庫」を備え付けております。現金や貴重品をご持参の際は、必ず「簡易型金庫」に保管していただけますようお願いいたします。また、多額の現金や貴重品はお持ちにならないようにお願いいたします。病院内(1階)に「銀行キャッシュコーナー」を設置しておりますので、ご利用ください。

●駐車場について
駐車台数に限りがございますので、入院中のご利用はご遠慮ください。駐車場の料金は、入院中の利用の場合も有料です。なお、ご家族の面会に限って「割引駐車場サービス券」を1階売店にて販売しております。
※その他駐車場に関しては4階事務室にご相談ください。

●院内の諸設備
▼売店
1階 平日 8:00~16:30 土曜 8:00~15:00 ※日曜定休
入院生活で必要な日用品、その他の販売、在宅・介護・リハビリ用品のカタログ販売も実施しております。

▼飲料の自動販売機
1階駐車場待合、8階病棟、7階病棟、6階病棟

▼喫茶室『シャルラータ』(1階正面玄関脇)
平日 9:00~16:00(ラストオーダー15:30)
土曜 9:00~14:00(ラストオーダー13:30)

▼その他
病院内は禁酒、禁煙です。
病室の入り口に患者様のお名前の表示をさせていただきます。
不都合な場合は、病棟看護師までご相談ください。
入院生活は集団生活です。他の患者様のご迷惑になるような行為はご遠慮ください。
ルールを守れない場合は退院していただくこともございます。

災害発生時は職員が誘導いたします。指示に従い、慌てずに避難してください。火災や災害に対する防災については、万全を期しておりますが、避難経路を確認のうえ、災害発生時に備えておいてください。

入院手続き

入院当日は指定された時間までに1階入退院窓口にお越しいただいて手続きとなります。入院手続きが終わりましたら、病棟へご案内いたします。

手続きに必要なもの
●健康保険証(入院手続きの際に確認した後その場でお返しいたします)
※入院後に変更のあった方は随時入退院窓口にご提示ください。なお、標準負担額減額認定証、限度額適用認定証、特定疾患等をお持ちの場合は健康保険証と同時にご提示ください。
●入院申込書(入院歴申告書)
●差額室使用申込書(特別の療養環境の病室をご利用の方)
●問診票

※入院申込書、差額室使用申込書、問診票は、予約時にお渡しいたします。
※入院される時の前納金は必要ありません。


入院時の持ち物
・薬(普段飲んでいるお薬)
・お薬手帳
・ティッシュペーパー
・寝衣(2~3着程度)
・湯のみ
・下着
・スリッパ(室内履き)洗面、洗髪用具
・イヤホン
・タオル、バスタオル

※手術をされる方は別途準備していただくものを看護師から説明いたします。
※日用品は1階売店でも販売しております。

退院手続き・入院費について

退院の目途がたちましたら、医師と相談の上、退院日が決定されます。ご退院は原則として午前中とさせていただきます。退院に関してご不明な点がありましたら看護師にご相談ください。
退院当日、退院処方のある方はお薬をお渡しいたしますので、忘れずにお持ち帰りください。

入院費用のお支払い
入院費用は、毎月末日締めで計算し、翌月の11日に請求書を病室にお届けいたします。
※11日が日曜・祝日の場合は翌日となります。
ご退院時の入院費用は、退院当日に退院日までの請求書を看護師よりお渡ししますので1階入退院窓口にてお支払いください。病院の都合で請求書が発行できない場合は後日支払いをお願いすることがありますが、ご了承願います。

お支払いは、1階入退院窓口にてお願いいたします。お支払いは現金のみのお取り扱いとなります。

※領収書は再発行ができませんので大切に保管してください。
※お支払いに関する相談は、1階の入退院窓口までお願いいたします。

●入院医療費「DPC」について
 当院は、厚生労働省からの指定を受けたDPC対象病院です。
これに伴い、入院医療費の計算方法が『出来高方式』ではなく『診断群分類別包括評価(DPC)方式』と呼ばれる計算方式を行っております。

DPCは、病名や手術、処置などの内容に応じ、厚生労働省によって定められた1日当たりの定額の医療費を基本として全体の医療費を算出する「包括払い」方式です。医療の質の向上や透明化を図るために国が推進している制度で、当院もこの趣旨に沿ってDPCを実施致します。

DPCについて>>

●高額療養費支給方法について
事前の申請により70歳未満の方についても、入院費に係る窓口での支払いが一定の限度額にとどめられ、窓口で多額の現金をお支払いいただく必要がなくなりました。この取り扱いを受けるためには、加入されている医療保険の保険者(健康保険組合、共済組合、健康保険協会、市町村など)に事前の申請を行い、保険者から発行される限度額適用認定証を病院の窓口に提示していただく必要があります。この手続きを行わない場合は従来の通りです。詳しくは加入されている医療保険の保険者までお問い合わせください。

診断書・証明書
ご退院後に診断書・証明書が必要な場合は、1階入退院窓口にて承ります。診断書・証明書の発行は有料となっております。